マイハートな話

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中国新聞のコラム欄から

    球児たちの夏      '05/7/27


球児たちの夏は、ぎらぎらと照りつける太陽がよく似合う。
ヘッドスライディングで泥まみれのユニホーム。飛び散る汗。
甲子園予選が、たけなわである。

広島大会の準決勝を観戦して「高校野球」を満喫した


▲古豪の広島工と、ノーシードから勝ち上がってきた
三次の対決。
広島市民球場に足を運んだのは、四十二年ぶりの
ベスト4に進出した三次の戦いを見たいと思ったからだ。

三次高のOBではないが、大応援団の熱い声援に心も熱くなった


▲試合は逆転、また逆転。
劣勢と思われていた三次が、九回二死から、サヨナラホームランという、
これ以上ない劇的な勝利を収めた。

優勝経験もなく、選手は地元の中学から集まり、目立った選手もいない。
そんなチームの活躍が醍醐味(だいごみ)でもある


▲高校野球が好きなもうひとつの理由がある。
勝者にも劣らない敗者への惜しみない称賛である。

「お疲れさま」

敗れた広島工ナインに、三次側のスタンドからも温かい拍手がわき起こった


▲決勝戦の相手は、きのう広陵を破った高陽東。
甲子園経験もあり、広陵と並ぶ優勝候補の一角だ。

三次は県北勢として初の甲子園出場を目指す。

高知県の明徳義塾、宮城県の東北など、有名校が次々と代表校に決まっている。
全国から選手が集まるブランド校もいいが、甲子園無名校の活躍も盛り上げに欠かせない。


▲高陽東さん、ごめんなさい。

判官びいきということで、きょうは、三次を応援します。



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   中国新聞の一面の下にある、「 天風録 」だが、

   新聞社のHPでは、保存期間がわからないので、ここに、載せました・・・

   問題が、あるかどうかは、わからないが・・・
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by my-heart103 | 2005-07-28 23:22 | 野球