中学の同級生と

次男の受験があったので、今回半年ぶりの帰省となりました。

２世帯住宅で、兄夫婦と母の住居の仕切りは、「ドア一枚」だけ。

犬猫は行ききしているけど、人間は完全に別の生活を気ままに送ってます。


来月８３歳になる母は、ボケることなく、元気でなんでも自分でやる人ですが、

イスで届かない高い所の物も、机の上にイスを重ねて取ってしまうほど・・・

危ないことも、重いものまでも、トンでもないことまでも、やっちゃうから、

たびたび帰省して、私がやらなきゃ、心配なんです。


帰るたびに思うのは、前回帰ったときよりも、老いたなってこと・・・




今回、１週間いっぱいいっぱい親孝行だけをするつもりで、

大分の友達には連絡してなかったのですが、

仕事も一段落ついたので、中学の同級生を誘って甘いもの食べちゃいました



友だちも、仕事の合間にわざわざ出てくれたので、１時間半くらいしか話せなかったから、

早口で機関銃のように、喋りまくり　

帰ると、いつも喋り倒す中学時代の大好きな友達

なんていっても、同じトシだもん！

ボケ度合いも、体の衰え度合いも、同じです(^^ゞ


恋の話→結婚の話→育児の話→子どもの学校の話などしていたのが、

最近では、子どもの結婚の話が多くなりましたね！