思い出のドイツの服

今日は、張り切って服の整理をするっ！って決めた。

で、頑張ってしてたんだけど、
どうしても、思い出に浸ってしまい・・・・
　
捨てるに捨てれず、
また洗濯して大切に保管しよ～～っと！になったり、

かわいい服見てたら、子供たちの小さかった時のアルバム見たくなって、
棚の奥から引っ張り出し、ますます散らかって、手がつけれなくなってしまいました。

南ドイツの民族衣装が大好きで、自分用の衣装も何枚も持ってます。
　
男の子用の皮のズボン、カーディガン、これにチェックのブラウス合わせます。

すっごくお気に入りだった、ジーンズ生地の民族調ズボン


長男3歳の時、
ちょうど日本に帰ってたので、七五三を大分でしました。（かわいっ）

とりあえず、袴着て・・・お色直し？にドイツの民族衣装も着ました
ソックスがすごく可愛いのですが、この時は小さくなって履けなかったので残念

袴と草履で疲れ、着替までしたもんだから、とても不機嫌になって、顔カットです！


















孫のために、この服は大切に取っておきます！（いつのことやらね～）

これも、孫のために！
デトモルトに住んでいた時、大家のおばあちゃんが下さった「よだれかけ」です。
長男を、自分の孫のようにとてもとても可愛がってくれました。
たいせつな思い出のものです。



あと、ど～うしても捨てれない「貧乏くさいシャツ」


次男が小さい時、
「ウルトラマンのシャツが欲しい」って泣いてたので、長男が下着のシャツに書いてくれました。

これがまた、せこい絵でねぇ・・・・

でも、この絵で次男は満足し、それからは大のお気に入りシャツでした。

この思い出と共にシャツは宝物です！



そして、大量に出てきた、ボルシア　ドルトムント（サッカーチーム）のグッズ

20枚以上Tシャツがあった！こんなにいっぱいあったとは・・・・


次男が1歳のときに買ったので、チビTシャツがかわいいです。



で、
かたずけの途中で、思い出に浸り、写真撮って、blogまで書いてしまったもんだから、
部屋を見渡すと、すごいことになってました。

さっ！本気でかたずけなきゃ！！！